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2012-08-05

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012 (1)

新潟県十日町市・津南町で7/29〜9/17まで開催されている3年に1度の芸術祭
2000年から始まり、今年が5回目。
総面積760km2とういう広大な領域に、約360点の芸術作品が展開されています。
当然ながら1日で全て鑑賞するのは不可能で、数回に分けて訪れました。それでも全作品を見る事は出来ませんでしたが。。。
廃校となった小学校を全て使った壮大な作品もあれば、食べ物として表現された作品もあり、多様な作品を見る事が出来ます。

芸術祭に出かけたのは今回が2回目。前回は2010年の瀬戸内国際芸術祭でした。
芸術に関しては全くの素人なので、正直わからない作品が多かったです。
それでも楽しめるのが芸術祭の不思議なところ。
鑑賞した作品と、素人ならではの感想を添えて、数回に分けて書きたいと思います。


No Man's Land (クリスチャン・ボルタンスキー) 十日町エリア T231

Img_1552

芸術祭の中心地とも言える「越後妻有里山現代美術館 キナーレ」の中央にある作品。
誰ものものでもない、誰の土地でもない。
膨大な古着が積み重ねられた山の上から、神の手の様なクレーンによって衣服が掴み上げられ、落とされる。会場には大音量の心臓音。
人間だけが消えてしまったこの世界。
それぞれの意思とは無関係に選択され、弄ばれる。

この作品を見たくて出かけた様なものなので、真っ先に訪れました。
想像通りの迫力ある作品で、圧倒されました。

ちなみに、クレーンは自動ではなく、片隅にある小屋の中で担当の方が操作しています。


光の館 (ジェームズ・タレル) 河西エリア K005

Img_1554_2

見所は和室の天井に空いた四角。そこから空を眺め、また、そこから注がれる光を眺め、時と共に移り変わる光景を部屋全体で鑑賞します。
屋根は開閉式で、雨天時は閉じられます。
また、ここは宿泊も出来、ほかの部屋でも光の芸術を鑑賞出来ます。
特に浴室は幻想的な様で、宿泊者のみが楽しむ事が出来ます。
宿泊者限定のインスタレーションもあるそうです。

畳の上に寝転んで、昼の空を眺めるだけでも素晴らしいのに、夕暮れや日の出をこの部屋で鑑賞出来たら、それはさぞ素晴らしいのでしょう。


河岸段丘 (PHスタジオ) 河西エリア K004

Img_1558

信濃川によってももたらされた壮大な河岸段丘を眺められる休憩所。
作品の撮影を忘れたので、リンクを参照ください。
写真の右にあるのはペットボトルを再利用した雨よけの中にあるスタンプ。係員が常駐していない所ではこの様になっていて、自分で鑑賞パスポートにスタンプを押します。


大地の記憶ーかざぐるまの道B 「water site」 (Seihan+アートネットかわにし) 河西エリア K081

Img_1562

水辺の奥まで続くかざぐるま。
残念ながらこの日は風が無く、かざぐるまは止まったまま。
風が吹けば印象が変わったかもしれません。


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