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2012-08-05

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012 (3)

松之山プロジェクト (川俣 正) 松之山エリア Y024

Img_1577

「森の学校」キョロロ前にあったバルーンアート。
写真はフンコロガシですが、ほかにカブトムシもありました。
それらが作品かと思っていたのですが、これを書くにあたりガイドや公式ページの解説を見ると、もっと大きなプロジェクトの様ですね。


ステップ イン プラン (ジョン・クルメリング(テキストデザイン浅葉克己)) 松之山エリア Y026

Img_1579

松之山エリアに向かう交差点にある大きな構造物。
実際に登れます。しかし、クモの巣などに注意。


以上で初日に見た作品で、写真が残っているものに関して紹介しました。
ほぼ半日の記録ですが、これでもかなり駆け足で巡っています。
芸術祭エリアの広さを実感した初日でした。



大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012 (2)

車座おにぎり E003

Img_1563

集落の方々がおにぎりや漬け物でおもてなししてくれるイベント。
参加者は何らかのお返しをします。
場所はその日によって異なり、事前にインフォメーションやツイッターで確認が必要です。この日は十日町エリアの山新田・旧飛渡第二小学校で開かれていました。
その名の通り、ゴザの上に車座になって、おにぎりを頂きます。普通の塩むすびでしたが、これが滅茶苦茶美味しかった!!適度に空腹で、暑くて、その時の体が丁度欲していたものと合致したのかもしれませんが、最高でした。
もちろんお米は土地のもの、すなわち、魚沼産コシヒカリ。時期的に昨年のものですが、精米して直ぐなのでとても瑞々しく、つやつやでした。あっという間に食べてしまったので写真がありません。。。
お返しもかねて、そこで販売されていたお米を購入しました。


大竜宮城 (開発好明) 十日町エリア T265

Img_1565_2

廃校となった小学校の体育館を使った作品。
子供達が将来を語る声が流れていました。
この作品に至った過程を知ってから見るべきだったかも。


かまぼこフェイス (開発好明) 十日町エリア T139

Img_1566_2

豪雪地帯が故に生まれたかまぼこ型の倉庫。あちこちで見かけました。
そこに顔を描いた作品。車を走らせていると色々な表情の倉庫が現れ、楽しい作品でした。


花咲ける妻有 (草間彌生) 松代エリア D061

Img_1569

巨大な花。一目で草間氏の作品と分かります。
右後ろに見えるは松代駅。撮影はまつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」から。


棚田 (イリヤ&エミリア・カバコフ) 松代エリア D001

Img_1571

棚田の中に人の形の大きな彫刻を配した作品。実物は写真以上に迫力有ります。
ワイヤーで吊るされた詩を通して見るのがベストなのですが、そのポイントを見つける事が出来ませんでした。また、ここのスタンプも分からずじまい。その2点が心残り。


ゲロンパ大合唱 (大西治・大西雅子) 松代エリア D155
記憶—再生 (井上廣子) 松代エリア D064

Img_1574_2

このカエル達は、あちこちに出没するようです。ここ以外でも見かけましたが、何となく微笑ましい。

その後ろにもう一つの作品が見えます。ただ見ただけでは理解が難しい作品。解説と共に鑑賞した方が深まります。


大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012 (1)

新潟県十日町市・津南町で7/29〜9/17まで開催されている3年に1度の芸術祭
2000年から始まり、今年が5回目。
総面積760km2とういう広大な領域に、約360点の芸術作品が展開されています。
当然ながら1日で全て鑑賞するのは不可能で、数回に分けて訪れました。それでも全作品を見る事は出来ませんでしたが。。。
廃校となった小学校を全て使った壮大な作品もあれば、食べ物として表現された作品もあり、多様な作品を見る事が出来ます。

芸術祭に出かけたのは今回が2回目。前回は2010年の瀬戸内国際芸術祭でした。
芸術に関しては全くの素人なので、正直わからない作品が多かったです。
それでも楽しめるのが芸術祭の不思議なところ。
鑑賞した作品と、素人ならではの感想を添えて、数回に分けて書きたいと思います。


No Man's Land (クリスチャン・ボルタンスキー) 十日町エリア T231

Img_1552

芸術祭の中心地とも言える「越後妻有里山現代美術館 キナーレ」の中央にある作品。
誰ものものでもない、誰の土地でもない。
膨大な古着が積み重ねられた山の上から、神の手の様なクレーンによって衣服が掴み上げられ、落とされる。会場には大音量の心臓音。
人間だけが消えてしまったこの世界。
それぞれの意思とは無関係に選択され、弄ばれる。

この作品を見たくて出かけた様なものなので、真っ先に訪れました。
想像通りの迫力ある作品で、圧倒されました。

ちなみに、クレーンは自動ではなく、片隅にある小屋の中で担当の方が操作しています。


光の館 (ジェームズ・タレル) 河西エリア K005

Img_1554_2

見所は和室の天井に空いた四角。そこから空を眺め、また、そこから注がれる光を眺め、時と共に移り変わる光景を部屋全体で鑑賞します。
屋根は開閉式で、雨天時は閉じられます。
また、ここは宿泊も出来、ほかの部屋でも光の芸術を鑑賞出来ます。
特に浴室は幻想的な様で、宿泊者のみが楽しむ事が出来ます。
宿泊者限定のインスタレーションもあるそうです。

畳の上に寝転んで、昼の空を眺めるだけでも素晴らしいのに、夕暮れや日の出をこの部屋で鑑賞出来たら、それはさぞ素晴らしいのでしょう。


河岸段丘 (PHスタジオ) 河西エリア K004

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信濃川によってももたらされた壮大な河岸段丘を眺められる休憩所。
作品の撮影を忘れたので、リンクを参照ください。
写真の右にあるのはペットボトルを再利用した雨よけの中にあるスタンプ。係員が常駐していない所ではこの様になっていて、自分で鑑賞パスポートにスタンプを押します。


大地の記憶ーかざぐるまの道B 「water site」 (Seihan+アートネットかわにし) 河西エリア K081

Img_1562

水辺の奥まで続くかざぐるま。
残念ながらこの日は風が無く、かざぐるまは止まったまま。
風が吹けば印象が変わったかもしれません。


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